riotoqll's diary

基本的に外部記憶として使います。自分用。 人に見せる用のブログはこちら→http://d.hatena.ne.jp/riotoqll8107/

シューティング未経験から入った人間のsplatoon立ち回り考え方メモ

FPS/TPS未経験だったので基本的なことばかりだけど気付きとしてメモ(随時更新)

 

●自分の居場所を知られてはいけない→塗る時以外はイカセンプクで隠れる。

ずっと同じ場所で撃ってはいけない→少し塗るごとに頻繁に場所を変えて居場所をわかりづらくする。

サブにしろメインにしろ何発も撃つのは「私はここにいますよ」とアピールしているようなもの。少し撃ったらすぐ移動する。

正面から倒しに行ってはいけない→後ろか横から攻めて不意をつく。

地形をしっかり覚える。重要な地形ポイントを把握する。(戦いが激しいポイント、隠れやすいポイント、チャージャーが居座りやすいポイント、ビーコンを壊されにくいポイント…などなど)

1対複数の勝負を挑まない。味方が来るまで待つ。

背後からスペシャル発動音や射撃音が聞こえたら取り敢えず敵の出した音と仮定して動く。味方であると確認が取れたら警戒を解く。

敵チームと味方チームのブキ傾向を把握して動く。とりあえずリッター、ダイナモなどピーキーなブキに注目して対策を考える。味方にいた場合は積極的にサポートする。

戦闘中は無理でも死んだ時くらいはマップを見る。スパジャン中もメインモニタのほうで結構全体が把握できるので注意して見る。

高台で一呼吸つけるときはセンプクしつつ遠方を見渡し敵インクの飛沫などが出ていないか見る。

余裕があったらパッドのマップでインクの動きを見る。塗り返されていたらそこに敵がいる。

塗られ方によってどんなブキがそこにいるのかだいたい分かる。

キルを取った後の数秒間はキルした相手に見られている(キルカメラ)ので、同じパターンのキルを繰り返すと動きが読まれて対処される。

射程が長いブキ=プレイヤーはあまり動かない。塗り囲むことで相手の動きを制限する。前線に出ている短射程を後ろからサポートする。敵に近づかれないように注意する。

射程が短いブキ=頻繁に動きまわる。忍び込んで懐に入って叩く。味方の長射程に敵が近づかないように目を配る。味方チームが押し込まれてしまった場合メインブキでは反撃が難しいのでスペシャルで打開を狙う。

自インク=道、補給所、隠れ場所。

敵インク=壁、障害物、塗り返すときに居場所を晒さなければならない。

敵が通りそうな通路に自インクを軽く塗っておけば、敵の塗り替えし音で接近に気づくことができる。

ビーコンやスプリンクラーは囮に使うこともできる。目の前にあるとつい壊したくなるので、敵が姿を晒しビーコンを撃つところを横から殴れる。

居場所がバレるとたいていの局面で動きづらく不利になるのでポイントセンサーは牽制の役割も果たす。

メガホンは直撃を狙うというよりメガホンを避けるよう誘導、もしくは敵と味方の間を割くように撃って一時的な防護壁としても使える。

相手に長射程が多い時はできるだけ早く中央に到着して戦況が固まる前に突っ込んで殴る

スパジャンする時は数秒後も確実に安全であろう地点に飛ぶ。バリアやダイオウが溜まっているときは敢えて前線にジャンプして着地寸前にスペシャル発動し"着地狩り"狩りするのもアリ。