目から炎(riotoqll) 移植方法の一例
▼キャラモデルをPmxEditorで開き、目から炎pmxをドラッグ&ドロップ。
▼かなり上の方に炎モデルが読み込まれています。
▼頂点、骨、剛体、Jointすべてにチェックを入れてキャラ以外を選択。
▼位置調整。ジョイント等を非表示にすれば見やすいです。(ここで顔や前髪に埋もれていなければpmx保存して移植は終了です。)
▼こちらのウィンドウを選択したままF9を押します。
▼炎の根本のボーンを回転させて前髪から浮かせます。反転ペーストも忘れずに。
▼先端のボーンは移動で動かします。そして反転ペースト。
▼いい感じに調節できたらボーンモーフとして保存します。
▼新規モーフができているので、適当な名前に変更し、pmxを保存します。
▼キャラモデルのフォルダへ、テクスチャをドラッグ&ドロップ。これを忘れると炎の根本が透けないので瞳が見えないです。
▼初期状態では炎が前髪に埋もれています。
(図はAutoLuminousを既に読み込んだ状態です)
▼先ほど作ったモーフで調整しましょう。根本のボーンだけは物理ONでもMMD上で操作可能です。