体調+通院メモ
最近寒いせいなのか日照時間が減ったせいなのか
布団から出たくなかったり気力が低下したり
同じ家にいるのに家族に会うのが面倒くさかったり
出かけようと思ってから数時間家でねばったりしている。
前から気づいていたが、
体調の悪い時はひたすらネットサーフやTwitterをしてしまう傾向にある。
少ない労力でそれなりに楽しめるからだと思う。
もちろん最悪の体調の場合は何もできないが
そういう状態は1年以上前に脱しているので。
中途半端に精神状態が良くないと、
頑張れば何でもできるのに頑張ってない自分クズだなあという思考に。
実際は気力が沸かなくて頑張らないというより頑張れないのだろうが
それを正しく判別するのは無理だし
自分に対して甘い判断をするのは抵抗がある。
気を抜くと堕落しそうであるし。まあ、誰しもそうだろう…
さっき病院に行ってきた。
眠れないので頓服を一日一錠出してくれないかと頼んだ。
元が半錠だったので大丈夫かな~と思ったが
「冬は体調が落ちるから夏の2~3倍飲むこともあるし大丈夫」と。
季節がそこまで影響あるとは思ってなかったから妙に感心した。
病院に行くと私が「調子いいですよ」としか言わないので
それは良くないと母親が言う。
母からしてみれば体調が悪い時等色々あるのだろうが
個人的には元気のハードルが低いので
そして波があるのだからそりゃある程度は落ちてる時もあるだろうが
データの平均はそこまで悪くない→調子いい
と判断しているので、大げさな人だなと思ったりする。
しかし自分が喉元過ぎれば熱さを忘れるタイプで
元気になると体調が悪かったことの記憶がすぐ消えてしまう。
これも病人…というか人間に有りがちなことなのではないかと思う。
何故なら祖父母がよく風邪をひいたりするのだけど
良くなっちゃうとホント すぐ忘れているから。
書いてて気づいたけどまさか加齢のせいじゃないだろうな
だとすると二十代の私は何なんだということになる
生来酷く忘れっぽいタチであるので否定もできない。
来年から就労支援とやらでバイト?をすることになりそうだ。
体力がつくことを期待している。