初夢の内容
恩師という設定の中年男性(白髪)がなくなったので葬式に行った。でもその家族と私は面識がない。
4階建てくらいのビル?で内装は中華っぽいくすんだ赤や金の壁紙
外(ベランダのような)に出たら知り合いの青年が二人いた。
周囲を見渡すと結構田舎だったようで、木にはリンゴがなっており
枯れたり芽吹いたりを繰り返している。目に見えるスピードで。
よくよく見ると町全体が同じ速度で春夏秋冬を繰り返していた。
それは隣の青年たちには見えていないようで、私が熱心に遠くを見ているのを、不思議に思っているようだった。
あと、家庭教師の青年と仲良くなる?夢も見た。こっちはあまり覚えていない。